相撲みたいに、「ただ今の取り組みはぁ〜」って、説明がないから、わからないんだよね、サッカーの微妙なプレーって。
生で見ているよりも、テレビで見ている方が分かるようじゃ、スタジアムに来なくなっちゃうよ、みんな。
Jリーグさん、このあたりも考えましょうよ。
というわけで、試合前にウォーミングアップをしていた審判団。
左から、相樂亨さん、松尾一さん、大坪博和さん、田尻智計さん。
久しぶりだなぁ、松尾さん、って、このときはただただそう思っていました。
試合前の審判団の紹介。
レフリー 松尾一、アシスタントレフリー 相樂亨、田尻智計、フォースオフィシャル 大坪博和
そして、物議をかもしたあのシーンです。
サイドを切り裂く横浜F・マリノス 遠藤渓太くん。2点目はここから始まりました。
アシスト?した遠藤渓太くん。横浜F・マリノスゴール裏ではちょっと首をかしげていましたが、その謎は後から解けました・・・
電光掲示板もゴールを認めて横浜F・マリノスvs浦和レッズ 2-0
でも、なかなかでない、得点者の名前・・・
私は遠藤渓太くんの2点目と勘違いしてました、このときは。
そうこうしているうちに、浦和レッズの西川周作選手、槙野智章選手が副審に詰め寄って、何か猛烈アピール。そう、猛烈に。
でも、それとは関係なく、第4審判は、選手交代のお仕事中。
遠藤渓太くんのすぐそばでピッチに入る山中亮輔くん。
この瞬間で、もう判定は覆らない?インプレー?
浦和レッズ 橋岡大樹選手に代わって、山中亮輔くん
いつまでもねちねちしつこい槙野智章選手。そばには、西川周作選手、仲川輝人くん。仲川輝人くんは、無言・・・。
主審の松尾一さんが、副審の田尻智計に確認しに行きました。
マルコスジュニオールくんは、槙野智章選手にむかっ?!
手は出しちゃだめよ!!
松尾一さん、最初はしっかりゴールを認めてくれました。
さあ、キックオフの時間ですよ!
と、告げたはずなのに・・・
どうしちゃったの?西川周作選手の方に、松尾一さんは歩き始めるではありませんか。
二人で、何やらこそこそ話。
ピッチ外では、第4審判と井戸端会議が進行中。大津祐樹くんもびっくり仰天!!
あちこち、右往左往する松尾主審。
第4審判に熱く語るポステコグルー監督。
あ〜あ、収取つかなくなっちゃった。試合開始前からもめてたのに・・・試合ももめちゃった。
相良さんと松尾さん、どうするのかしら・・・
遠藤渓太くんも、先制点の勢いそのままに熱く主張!!
浦和レッズ監督、大槻毅組長さんは、選手たちに指示。意外と冷静?
アンジェポステコグルー監督の方が沸点低い?
選手たちもぐちゃぐちゃ。
山中亮輔くんは、まだ本格的に体を動かしていないのに、水をがぶがぶ。そのそばで、松尾一さん、アンジェポステコグルー監督に来てちょって。
松尾主審は、両チームの監督には判定を説明してたのかな。
すると、さらにヒートアップして、ぐたぐちゃ。広瀬陸斗くんと仲川輝人くんは冷静に見守ってました。二人にはどうなるのか、わかってたのかしら。
マルコスジュニオールくんたち何人かの選手はピッチへ。
第4審判にアンジェポステコグルーは何を語っていたのでしょうか。栗原勇蔵くんも何を見つめているの?
ヨシヨシ?!第4審判の肩をたたく、アンジェポステコグルー監督。
松尾一さん、もう一度ゴールを認めてくれました。
阿部勇樹選手は、何を審判に言っていたのかなぁ。
興梠慎三選手は、もういいから早くプレーを再開しようぜ、とばかりにボールをセット。
ねちっこい、青木拓矢選手とやっぱり登場の槙野智章選手。
大槻組長さんも第4審判に眼圧をかけてました。
不思議な電光掲示板。横浜F・マリノスの2点目の得点者の表示がありませんでした・・・
神様の力?ピンボケになっちゃった。
幽霊写真??