横浜F・マリノスの強力なダブルボランチ

この二人のボランチが横浜F・マリノスの中盤をかなり強固ものにしてくれています。

二人とも、キャプテンでもありますね。

横浜F・マリノス喜田拓也くんと扇原貴宏くん。

喜田拓也くん、扇原貴宏くん、ティーラトンくん

扇原貴宏くんは、レフリーとのコミュニケーションもばっちり！

この点は、喜田拓也くんもそうですね。

冷静で、かつ、熱く闘う！

この両方がしっかりできてこそ、結果がついてくるからね。

お誕生日おめでとう、マテウスくん

お誕生日おめでとうございます、横浜F・マリノス マテウスくん

リハビリ中ですが、遠藤渓太くんがこれから日本代表に呼ばれることが多くなることを考えると、ますます、マテウスくんの重要性が増してきそう。

きっと、アンジェポステコグルー監督もそう考えて、この前の試合では遠藤渓太くんではなくマテウスくんを先発起用したんじゃないかしら。

怪我でベンチに下がっても、マルコスジュニオールくんと仲間の活躍を見つめていましたね。

仲間の活躍を見ながら話をする、横浜F・マリノス マルコスジュニオールくんとマテウスくん。

器用なセンターフォワード

今日の日本代表の試合に選ばれていないのが残念。

自ら点も獲れるし、味方も使える器用なセンターフォワードが横浜F・マリノスにいるんだけどなぁ。

ものすごく足も速いので、相手の裏も取れるし。

森保一監督、もっと横浜F・マリノスの試合を見に来た方がいい思います。

後悔しますよ。

海外に出て行った選手は確かにメンタルが強いし、揉まれて成長もするでしょう。

でも、日本にだって、いい選手はいます。

日本代表なんだから、日本人としての良さに目を向けることだって大切なはずですよね。

横浜F・マリノスの器用なセンターフォワード、仲川輝人くんをしっかり見てください！！

眼光鋭い船長さん

ピッチの中を鋭く見つめるこの目。

眼光鋭い船長さんです。

横浜F・マリノスのリーダー、マリノス君。

あなどれません。

単なるマスコットではありませんね。

横浜F・マリノスのゲームキャプテンが組み立てるゲームの流れ

決して、背は高くもないし。

お世辞にも足が速いとも言えません。

でも、ボール奪取能力も高い。

それも、ただ単にボールを相手から奪い取るだけじゃなく、攻撃にもしっかり繋げることができます。

ボールを取ってから反転して素早く味方に縦パスを入れることができる貴重な選手です。

それが、横浜F・マリノスのキャプテン 喜田拓也くん。

ガンバ大阪 倉田秋選手をマークする横浜F・マリノス 喜田拓也くん

横浜F・マリノスの中盤やディフェンダーは伝統的に、まずバックパスや横パスでじっくり落ち着かせてから、攻撃へという選手が多かったと思いますが、喜田拓也くんは一味違います。

まさに、小さな巨人だね。