気の合うコンビ。
大島秀夫、坂田大輔のフォワード二人でキックオフ。
メンバー復習。
大分を倒して、早くこの2文字は忘れてしまいたい。
残留。
隣にほえる男、松田直樹!
今日は、怪我のため、大事をとってベンチです。
今日は、ピッチ脇からも声援を送る人々がいました。
いいプレーには、拍手。
気合の足りないプレにーには、ブーイング。
選手も身近に感じていたことでしょう。
2008年09月27日
横浜F・マリノス、首位大分トリニータとの対戦。勝利を信じて。
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堅守、マリノス
Excerpt: 守りの強いといわれている大分トリニータ。でも、さらに守りが強いのは、横浜F・マリノスです。昨日は、守り合い合戦。制したのは横浜F・マリノスです。狩野健太選手のフリーキックの1点をしっかり守り抜きました..
Weblog: 横浜F・マリノスを愛するジュンちゃんで〜す
Tracked: 2008-09-28 06:12
松田選手はベンチの鬼軍曹(笑)として控えていても頼もしい感じですね。
今日の始めの雰囲気は秋の気配も漂ようからなのか?(笑)降格圏から一歩抜け出すことが出来たからか?なんだか”和み”という感じがしました。後半から盛り上がってきましたけどね。
前半あたりとかに、お約束通り(苦笑)危ないシーンもありましたが、全体的には主導権を握ったゲームが出来ていて良かった(^^)。
流れの中からとか、追加点を取れないのも今年のお約束ということで(苦笑)。 もっとチームの調子が上がってくれば取れるでしょう!?10番の復帰も期待されるところです。
守備は前回のゲームでハードトレーニングをしていたので(笑)、今回はある程度は楽だったかも?
大分は三ッ沢であったナビスコのゲームのときと、守備が強化された以外はさほど変わっていない感じだったかな?相性が良いというのもあるだろうし、大分の場合遠征の疲労の蓄積も多いと思うので少し疲れているのかも知れない?
それ以前にマリノスの守備レベル(うっかりや気の抜けたミスを除く(笑))なら、十二分に対応できるという事でしょう。
反対に、相手の守備レベルではチャンスは少し作れたとても得点は難しい・・・。 とはいっても、熟成がまだまだ足りないというのもあるから仕方ないけど。
少ないからこそ、決めるところは決めなくてはなりませんので、どんな形であろうが胸や背中やお尻で打とうが(笑)決めてほしい。 毎回のように1点で勝てるワケじゃないんだから。
連係とか精度とかセンス(ゴールの嗅覚やアイディア)があるけど、このチームでそういうポジションに居るので、それなりの力は持っているはず(と期待を込めて(笑)。
降格圏からまた一歩抜け出せましたが、まだ範囲内だから気を抜くとすぐに巻き込まれるので(笑)、次の新潟とのゲームはここ最近と同じように重要。
それにチームの実力が計れるゲームでもあるかな?同じくらいの順位だし。
選手の力はマリノスのほうが上だと思うけど、場所は相手のホーム。
次は”1点以上の得点”で勝利を期待したいところです(^^)。 失点はもちろん連続完封の”0”で。
本当は4ゲーム連続なんだけど、それは言わないことにしておきましょう(笑)。
”2点以上”の得点で勝利をですね。
そういうゲームが少ないから(苦笑)。
そうそう、狩野選手にはセットプレー以外でも今回以上に存在感を示してほしいですね。
磐田戦でのアグレッシブだったり、FWとの連係も少しづつ良くしたりと。
昨年は、天皇杯(かな?)でFKを決めてからあまり存在を感じませんでしたが、今回は頑張ってほしいと。10番ももうすぐ帰ってきますしね。
コメント、ありがとうございます。
この前に続いて、的確な分析、さすがですね。
「お約束通り(苦笑)危ないシーンもありましたが」
「”2点以上”の得点で勝利を」
「めてからあまり存在を感じませんでした」
「10番ももうすぐ帰ってきます」
私と全く同じ気持ちですね。
次は、ホームにめっぽう強い東北チーム。
簡単ではないかもしれませんが、完封での連勝といきたいですね。