でも、ヤマザキナビスコカップに関しては、極めて厳しい状況にあります。
去年もう少しのところまで行って、鹿島アントラーズにまさかの敗戦を喫して敗退してしまったことは今も記憶に残っています。
そして、16日(水)には、その鹿島アントラーズを相手に同じヤマザキナビスコカップの闘いとなります。

場所は、ニッパツ三ツ沢球技場。
このピッチでのナビスコカップは、今年もあまりいい思い出はありません。
しかし、後ろを振り返ってばかりではダメです。
自分で希望の光を掴み取るチカラが今の横浜F・マリノスにはあるはずです。
青山直晃さん、きっとチャンスは巡ってきます。
みんなで力を合わせて、鹿島アントラーズから勝利を奪い取りましょう。