名古屋グランパスランゲラック選手と横浜F・マリノス遠藤渓太くんの衝突シーンには、ちょっとヒヤッとしました。
遠藤渓太くんも悪気はなかったはずで、山本雄大レフリーもカードは出しませんでした。
横浜F・マリノスのマルコス・ジュニオールくんは立派です。
マルコス・ジュニオールくんは、敵チームの選手の負傷にもかかわらずいち早くタンカを呼んでました。
遠藤渓太くんとマルコス・ジュニオールくんがそろってランゲラック選手を見守っていました。
衝突した遠藤渓太くんは倒れるランゲラック選手のそばで、やや呆然。
遠藤渓太くんは、心配してなかなかランゲラック選手から離れられませんでした。
ランゲラック選手に意識があるのかどうかも、のぞき込んで確認。
スタッフもランゲラック選手が起きれるのかどうか確認。
後頭部を打ったのでしょうか、後ろ側を丹念に診てました。
結局、ランゲラック選手は最短距離でそのままタンカで運ばれておそらくそのまま病院に直行だったのではないでしょうか。
名古屋グランパスの公式サイトをを見てちょっとほっとしました。