いろいろと言いたいことがいっぱいある今日の試合でした。
横浜F・マリノスとアビスパ福岡とのいろいろある因縁対決。
悔しけれど、全体的にはアビスパ福岡の選手たちの方が気持ちの入ったプレーをしていた気がします。
前半の横浜F・マリノスは死んだふり?

ほとんどの選手が走らない。
齋藤学くんでさえ、あまり動かない。
伊藤翔くんだけ、サイドに開いたり、中盤まで降りてきたり・・・
ほかの選手が動かないからなんでしょうが、それはそれで、一体誰が点を取る人?
って、言いたくなるちぐはぐさ。
ホーム開幕戦と同じちぐはぐな感じ。
まあ、補強も依然としてないわけだから、ネ。
社長があんなことを言ったものだから、選手たちも腐っちゃっているのかしら。
でも、繰り返しますが、依然として補強はありません。
それが現実。
ホーム開幕戦と違ったのは、今日が2016年開幕になる選手の一振りで試合結果が変わったことだけ。
飛び道具は素晴らしいけれど、それ以外はあまりよくなかったのが正直な印象です。
アビスパ福岡だから、蜂の一刺といった方がいいかしら。
中村俊輔くんも、ミスが多かったなあ。
失点もボンバー中澤佑二さんのファール、ボンバーの競り負けからだったし。
悶々とした気持ちはなかなか晴れません。
それでも、横浜F・マリノスを応援します。

信じて。
今日は寝よっと。
